FXスワップ運用記

高金利通貨の複利運用で、自分年金が作れるか実践。絶対に儲からないと言われても、勝算はある。

トルコリラを使ったスワップポイント複利運用のやり方まとめ

 今回は、スワップポイントが高いトルコリラを使って、

当ブログで実践している運用方法、といっても単純なものですが、

証拠金維持率500%以上を確保しつつ、20%の複利で運用する方法をご紹介します。

当然、リスクはありますので最終的な投資判断はご自身でお願いします。

まずは複利運用のやり方と推移、それから運用中の注意点を書いていきます。

まずはくりっく365の口座を開設

証券会社はどこでもいいので、まずはくりっく365の口座を用意します。

コストや税制の面でのメリットは特にありませんが、

取引所を利用することで顧客に1番有利なレートが提示されます。

詳しくはこちらを参照下さい。

 

www.fx-jibunnenkin-swap.com

すでに口座を持っていれば、すぐに始められます。

 投資資金を用意する

 

スワップ運用ではある程度まとまった資金が必要になってきますが、

始めは10万円あればOKです。

用意する資金は多いに越したことはありませんが、1度に使うわけではありません。

たとえ1000万あったとしても、最初に使うのは10万だけなので、

最初の資金の大きさは気にしなくて大丈夫です。

複利運用ポジションの作り方

それでは当ブログで運用中のポジションの作り方を説明します。

 初期投資10万円で1つ目のポジションを取る

  1.  トルコリラ1枚購入、1ヶ月放置する。
  2. 1ヵ月後、累計スワップ2850円と追加入金97150円を合わせた10万円を証拠金として、トルコリラを1枚買い増し。
  3. 1ヵ月後、この1ヶ月間で新たに増えたスワップ5700円と追加入金94300円を合わせた10万円を証拠金として、トルコリラを1枚買い増し。
  4. 1ヵ月後、新たに増えたスワップ8550円と追加入金91450円を合わせた10万円を証拠金として、トルコリラを1枚買い増し。
  5. 1ヵ月後、新たに増えたスワップ11400円と追加入金88600円を合わせた10万円を証拠金として、トルコリラを1枚買い増し。
  6. 資金が続く限り、これを繰り返す。

(リラのスワップは95円、1ヶ月30日で計算しています)

複利運用の考え方と注意点は、こちらの記事に詳しく書いていますのでぜひ。

 

www.fx-jibunnenkin-swap.com

 

トレードを進めていけばいくほど追加入金の金額が下がっていって、

複利運用の効果が感じられると思います。

 あなたが数百万の資金を持っている場合は、それを1度に投入するのではなく、

このやり方で進めるのがいいと思います。

1年目(12ヶ月)の推移

 

この方法を12ヶ月間継続したとすると、毎月の推移はこうなります。

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(スワップ/日:95円 1ヵ月30日で計算しています)

累計スワップ222,300円を証拠金として使うので、

本来120万必要な入金額が977,000円で済みます。

つまり余剰資金が100万円あれば、1年間は運用できるということになります。

10年目(120ヶ月)の推移

 

これをもし、10年ロスカットされずに続けられた場合の毎月の推移です。

10年後のスワップの金額、含み損、政策金利などは予想しようがないので、

すべて現状維持と仮定します。

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皮算用ではありますが、月額スワップ342,000円、累計では2千万を超えています。

継続は力なり。ここまでたどり着ければ成功です。

必要入金額を見てください。マイナスです。これがどういうことかというと、

入金する必要がないだけでなく、さらに2.4枚分の買い増し余力が発生した

ということで、こうなってくると複利効果も格段に上がります。

月額342,000のスワップを証拠金として、月に3枚買い増しできるようになります。

追加入金が必要なくなるのは何ヶ月後?

 

では開始から何ヶ月続けると追加入金の必要がなくなるのでしょうか?

入金せずにスワップポイントだけを新たな証拠金として運用すれば、

完全な複利運用状態に突入できます。(含み損には目をつぶって)

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表を見ると、開始から35ヶ月目には必要入金額が250円まで下がってきて、

翌36ヶ月目には月額スワップが10万円を超えてきて、入金額がマイナスになってます。

ということは、入金が必要なのはちょうど3年間で、あとは自由。

より安全な口座にするために入金を続けてもいいし、

スワップポイントを使って自動運転してもいいという状態になります。

必要入金額の合計は?

 

ちなみに、3年間で必要な入金の総額は、1,704,500円でした。

3年間で170万はかなり現実的な数字ですね。

計算した自分でも「少なっ」と思いましたが、時間を長く使った効果なんだと思われます。

ここまでが複利運用のやり方の説明になります。

後で足りない点が見つかれば随時書き足していきたいと思います。

 

スワップ運用中の注意点

運用を成功させるにあたっては、ただ単に手法に従うのではなく、

相場の動きに、自分の生活の動きに臨機応変に合わせていくことが重要です。

必要入金額が用意できない場合は 

前回の買い増しから1ヶ月が経過したときに、入金するお金が用意できないときは、

絶対に買い増しをしないでください。

口座をそのまま放置して、貯金をするのが正解です。焦る必要は全くありません。

このレバレッジでもサブプライムクラスのイベントがあれば強制終了です。

このレバレッジがスワップトレードの上限と思ってもらえればいいです。

このレバレッジと言っても含み損次第で変動するのではっきりとは言えませんが、

4倍~5倍の間になると思います。

相場が弱気な場合は

 

市場がリスクオフで高金利通貨が実際に下落を始めた場合は、

月に1枚の買い増しにこだわらず、買い増しペースを落としてください

本気で下げ始めたらどこまで下がるかわからないので、

価格が乱高下しているうちは何もしないのが正解です。

ただ、リスクオフに見せかけたダマシもかなり多いので、

実際に目に見えて下げない限りは、あまり先読みしすぎないほうがいいと思います。

買い増し時の注意点

 

実際にポジションを取るときにも気をつけることがあります。

これは個人的な好みもあると思いますが、自分なりに安全だと思える買い方を

下の記事にまとめました。時間があるかたはぜひ。

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 終わりに

 

今回は高金利のトルコリラを使った複利運用の方法について書いてきました。

投資元本の大きさにもよりますが、改めて金利の力の大きさを感じました。

もともと想定されるリターンが大きいので、焦らず余裕を持って運用していくのが、

この方法の肝になってくると思います。

多少ペースが落ちることはあっても、結局は大きな利益をもたらしてくれるはずです。

 

スワップ投資のメリットについては、下の記事にまとめました。

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