FXスワップ運用記

高金利通貨の複利運用で、自分年金が作れるか実践。絶対に儲からないと言われても、勝算はある。あとNBA。ミネソタティンバーウルブズ。

10万円から始める年金ポジション構築

 今回は、スワップポイントの複利運用になじみのない方に、スワップトレードはどう進めていくものなのか、できるだけわかりやすく書いてみようと思います。

人間の頭は複利が理解できるようになっていないらしいので、「もう知ってるけど」という方もぜひ再確認してみてください。

ただそれなりにリスクはありますので、最終的な投資判断はご自身でお願いします。

 

誰にでも、今日からでも始められるスワップ複利投資

 

 タイトルにある、「ポジション構築」なんていうと大げさに聞こえますが、

基本的には同じ事を繰り返すだけの単純な作業です。

  1. ポジションを取る。
  2. 資金が用意できるまで放置。
  3. 用意できた資金でポジションを取る。
  4. 次の資金が用意できるまで放置。

このサイクルを繰り返すだけなので、仕事にも家庭にも支障は出ません。

あるとすれば、強制ロスカットですべて失ったときだけですが、

この手順どおりに進めていけばその可能性はかなり下げられると思います。

10万円で始めるならトルコリラ

 

それでは具体的に見ていきます。くりっく365の口座で始めると仮定します。

高金利通貨にはランドとリラがありますが、10万円で始めるならリラがいいでしょう。

スワップの額では劣りますが、口座の安全性が全く違ってくるからです。

くりっく365の1枚の必要証拠金を見てみると、ランドが33400円、リラが12670円で、

1枚買いポジションを取った直後の証拠金維持率は、

  • ランド:299%
  • リラ :789%

となり、リラの方が2倍以上、証拠金に余裕を持てることがわかります。

299%の維持率というのは、短期トレーダーには余裕に感じられると思いますが、長期投資を前提にすると無謀です。運が良ければ生き残る人もいるでしょうが、基本的には余命1年半です。最低でも500%、できれば600%以上の維持率が欲しいところです。

そして、ポジションを取ったら放置します。続けて2枚目を買わないことが大事です。

やっぱり貯金も大事

 

次にやることは、節約して資金を作ることです。また10万円を用意します。

ペースは人それぞれでかまいません。遅くても全く問題ありません。

早すぎると(1ヶ月以内)スワップポイントを貯める時間が短くなるので、

逆に問題になってしまいます。先は長いですから、ゆっくりいきましょう。

2ヶ月後、何が起こるか

 

例えば、次の10万円を用意するのに2ヶ月かかったとします。

リラの現在のスワップ93円が2ヶ月続いたとすると、口座には5580円ほどのスワップが貯まっていることになります。

最初の10万円にこれを足して、105580円。ここから含み損か含み益、多くても±3万円ぐらいだと思います。

口座の予想レンジは75580円~135580円となり、完璧に生き残っています。これで最初の2ヵ月は成功です。

そこで次の10万円を投入し、2枚目の買いポジションを建てます。

そうすると1日のスワップは186円になり、コーヒー代ぐらいに成長します。

次に用意する10万円は9万4420円でよくなる

2枚目のポジションを取ったらまた口座を放置します。今度も無理のない範囲で貯金します。ですが今回用意する資金は10万円ではなく、10万円から累計スワップの5580円を引いた、94420円でいいことにします。

これがどうしてかというと、ためたスワップも証拠金として口座に反映されるためで、10万円の資金を用意したのと同じことになるからです。

これが複利効果と呼ばれる部分です。

なので前回と同じペースで貯金をしたとすると今回は少しだけ早く資金が用意できると思います。それを繰り返していくとどんどん買い増しのペースが縮まっていくわけです。

例)50日で資金が用意できた場合

  • 50日間で新たに発生するスワップポイント=186×50=9300円
  • 用意する資金=100000-9300=90700円

これなら例えば、45日間で資金が用意できるかも知れません。こうやって徐々にポジションを取る間隔を狭めていくことが可能です。

でももし急がずに進めようというのであれば、口座に貯まったスワップポイントは計算に入れずに、毎回10万円用意することをおすすめします。ますます強い口座になり、ロスカットの危険を遠ざけることができます。

スワップ複利運用の理屈はこんな感じです。人によっては退屈に感じると思いますが、ジョージソロスはこう言いました「良い投資とは退屈なものだ」

 

おわりに

今回は昔からあるFXのスワップ運用のやり方を書いてきました。スワップトレードは長期にわたって生き残るのは難しいとされていますが、先のことは何度考えてもわかるものじゃありません。楽観的すぎるのはまずいですが、悲観的に考えてみても、デフォルトさえなければ切り抜けていけるんじゃないかと感じているところです。

もちろん、何年も先の状況を予測することはできませんが、考え方はずっと変わりません。10年後なら10年後に投資妙味のある資産を選んで、複利運用のやり方を当てはめればいいわけです。通貨か債権か、その頃には何か新しいものに利息が付いているかもしれませんから。

当ブログでは細々と仮想通貨に買いを入れています。まだ完全な素人なのでわからないことだらけですが・・・

 

 


スワップ運用を進めていくと、色んな状況で判断を迫られると思います。間違った判断を避けるためのポイントをいくつか書いていますので、時間がある方はぜひどうぞ。

 

 

www.fx-jibunnenkin-swap.com

 

 

www.fx-jibunnenkin-swap.com

 

 

www.fx-jibunnenkin-swap.com