FXスワップ運用記

高金利通貨の複利運用で、自分年金が作れるか実践。絶対に儲からないと言われても、勝算はある。

口座資金が200万の場合 - リスクオフに備える!

口座資金が200万円になる頃には、ポジションもずいぶん増えているでしょう。

予想されるポジションは、ランド円30万通貨、リラ円14万通貨ぐらいで、

1日のスワップは、大体1900円前後まで増えていると思います。

本当に手持ち10万円から始めたとすると、ここまで到達するのに2、3年かかると思うので、もしここまでペースを乱さず、根気強く続けられたなら、あなたはスワップ投資に向いていると言えそうです。

そして、順調に増えていくスワップによって、将来的なリタイアの可能性が、現実味を帯びてきます。

少しでも時間を味方につけようとして、ポジションを大きくしたくなるのが、この頃だと思います。

でも本当は、この時期は、期待を膨らます代わりに、リスクオフの局面を警戒しておくべきなのです。

ここまで順調だったことの方が幸運


考えてみると、新興国通貨は他の何よりも早く下落が始まり、上昇はランダムで予測できない投資対象です。

長期的に下落していることは、コンセンサスです。スワップ投資は必ず最後は失敗で終わると言い切る人もいます。

そういった中で、ロスカットされずに続けてこられたのは、能力うんぬんではなく、続けてこられるような相場環境だったからです。

含み損の少なさに気をよくして、ポジションを多めにとったところに、リスクオフが始まるかもしれません。

 

本格的な急落があれば、自己資金200万と、まだ多くない累計スワップ(数十万)に対して、

現状の含み損+50万~100万の含み損が降りかかる場合もあると思います。

2017年7月の値で計算すると、必要証拠金はリラ14枚で177380円、ランド3枚で102330円です。

こうなると、証拠金維持率は300%を割る場面も出てくるので、ロスカットの不安と、含み損を抱えているストレスから、

精神的に耐えられずに損切りしてしまうリスクが出てきます。

当ブログで実践している手法では、損切りはしないルールになっています。

参考記事がこちらです。 

www.fx-jibunnenkin-swap.com

 

今までが順調だったからと言って、年利25%の手法には、それなりのリスクがあることを忘れないようにしたいです。

相場のボラティリティが上がっているときは、買い増しのペースを落とすなど、工夫することで、リスクオフに備えるといいと思います。

まとめ



順調に来ているところに水をさすようですが、2年間も相場が落ち着いていれば、かなりの幸運です。

リスクオフはいつ起こってもおかしくないので、今のうちに備えておきましょう。

僕のように250万ぐらいでロスカットされると、収入にもよるでしょうが、3年は後戻りしてしまいます!

その時の話も書いています。

www.fx-jibunnenkin-swap.com

とにかく強制ロスカットだけはされないように、負けなければいずれ勝ちます!